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ライフエンジンに「頑張れ」スタンプがないのなんでだろう?

こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。

『ライフエンジン』で活動していると、zoomで雑談をすることがあります。

そこでたまに話題に上がる、スタンプ。

そしてスタンプ関連でさらにたまに話題に上がる内容があります。

それが、「頑張れ」スタンプがないということです。

これ自体は取るに足らない事実ですが、『ライフエンジン』の深い次元での心理的安全性を説明する1つの要素になっているので、紹介したいと思います。

それでは!

※この記事の内容は、1人のライフエンジニアであるチャイフ個人の見解であり、コミュニティの総意ではないことを改めて注記しておきます。

LEのプラットフォームはmattermost

オンラインコミュニティ『ライフエンジン』、通称LEでは、プラットフォームにmattermostというツールを使っています。

それまではSlackを使っていて、2018年11月に、mattermostに移行しました。

理由は、メンバーの投稿量が多すぎるために、無料プランでの「チャットデータ10,000件まで保存」を、2週間ほどでオーバーしてしまう状況だったためです。

そこで、類似のチャットツールであるmattermostに移行しました。

ちなみに、Slackの前はFacebookだったそうです。

基本コミュニケーションはチャット

こちらの記事でも紹介されている通り、ライフエンジンでの日々の主なコミュニケーションはチャットで行われます。

そのコミュニケーションを円滑にするのに大きく貢献しているのが、「スタンプ」機能です。

スタンプの数自体はアホほどある

Slack同様、mattermostにはデフォルトでスタンプが登録されています。

そしてSlack同様、オリジナルスタンプ(カスタム絵文字)を自由に登録することができます。

知らないうちに誰かが登録していて、日々スタンプが増えています。

3/16時点で数えてみましたが、877個ありました。

意外と少ないですね、1000個はないんですね。(?)

「頑張れ」スタンプがない

で、タイトルにも付けましたが、「頑張れ」スタンプがないんですよ。

困っている人がいたときに「頑張れ」スタンプがない→つまり、薄情だとか、人に興味がない、ということではありません。

困っている人がいたときに、「本当にその人のために何ができるか?」ということを考えると、「頑張れ」という言葉が適切ではないということを、あえて口にせずともメンバーの共通認識としてあるのかな、と思っています。

「頑張った」スタンプはある

で、似た表現のスタンプに、「頑張った」スタンプはあります

その人が自分なりに、あるいは誰かの力を借りて何かを成し遂げたり、困難を乗り越えたときに、「頑張った」スタンプがしばしば使われます。

報告されてきた結果に対して、ねぎらいの意味を込めて使われますね。

「お疲れ様」スタンプなども意味合いとしては似ています。

これは、自分が試験を終えたあとや、プロジェクトを終えたときなどに使われると、嬉しくなります。

あるいは、頑張って朝起きた時、頑張って筋トレをしたときなど、自分にとってはハードルの高かったことをチャットに投げて、「頑張った」スタンプなどが押されると、これもまた嬉しくなります。

「応援してます」スタンプはある

では、渦中にいる人にはどのようなスタンプが使われるのでしょうか。

困っている人や今一歩踏み出そうとしている人に対して、使われるスタンプとして「応援してます」スタンプがあります

これは、「あなたには私の知らないいろんな事情があるかもしれないし、HPやMPの状態もわからないから『頑張れ』とは言えないけど、ここで確かに見守っているよ」という深いメッセージが込められている気がします。(個人の見解です)(実際にスタンプ押すときはそこまで重くなくていい)

見守る系で他には「🍵」とか「ひとりじゃないよ」など。

激励系では「🔥」スタンプや「💪」スタンプなど。

トライアンドエラーの最中の人に対しては、「一歩前進」スタンプもけっこう使います。

この辺も、孫悟空が元気玉をもらうときのような心境になり、「頑張れ」と直接言われるよりもよっぽど「頑張るぞ!」となります。

文字ベースでの「頑張れ」の重さについて

スタンプというものは、軽率に押すことができるのが利点の1つです。

しかし、「頑張れ」という言葉はそんな軽率に言っていい言葉ではないと僕個人としては思うのです。

いかなるときも「頑張れ」と言ってはいけない、ということではないですが、少なくとも文字ベースでは気をつけないといけない言葉の1つだと思っています。

文字ベースのやりとりは時間的な制約がない分、場所や生活リズムが異なる人同士がコミュニケーションをとるのに非常に便利です。

反面、口頭と違ってニュアンスや語気などの情報がない分、誤解を招くリスクが高いです。

例えば僕が「転職活動やってるけどうまくいかない、大変だ〜!」という内容の投稿をして、2時間後にチャットを見にきて「頑張れ」スタンプが押してあったら、 間違いなくプレッシャーを感じます。 緊張します。気負ってしまいます。逃げてはいけないと思ってしまいます。

なんならちょっと怖いですね。。。体が固まる。。。ヒエッ、って思う。。。

…と、これは僕の個人的な意見です。個人差はあります。ただ、そういうことが起こってしまうリスクがあるので、僕はこのまま「頑張れ」スタンプがない状態であってほしいなと思っています。

この「頑張れ」が飛んでこないことは、個人的には心理的安全性を支えている小さな要素かもしれません。

意外と誰も作らない「頑張れ」スタンプ

いかがでしたでしょうか。

とはいえゆうて、誰かがそのうち「頑張れ」スタンプを作るんじゃないかな?と思っている自分もいるのですが、作られないままもうすぐ2年半経ちます。

他のみんながどう思っているのか。

そもそも「頑張れ」スタンプがないという事実を捉えていたのか。

それは僕の知るところではありませんが、いやぁ、面白いなぁ、と思いますね。

それでは。

チャイフ

ABOUT ME
チャイフ
ライフエンジンでまったりしてます(¦3ꇤ[▓▓] 趣味:ラブライブ!、リアル脱出ゲーム、ボルダリング、ボードゲーム、TRPG、etc. まじめ:タスク管理、習慣化、健康、自己管理

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