ライフエンジニア日記

ライフエンジニアの好きなもの(かきぴー編):短くて面白い漫画

こんばんは、かきぴーです。
普段はPHPエンジニア兼ライターとして活動しています。
かきぴーらぼという個人ブログを運営中です。(宣伝)


今回は「ライフエンジニアの好きなもの」ということで、漫画について書かせていただきます。

かきぴー

漫画がなくなったら生きていけない

漫画は日本が誇る文化であり、クールジャパンの象徴と言えます。
漫画、大好き。漫画、最高。

この記事では、僕の好きな漫画について書かせていただこうかな、と思っています。

巻数が多い漫画は、なかなか手を出しづらいと思うので、「5巻以内で完結している作品」縛りでいきます。

1冊で完結する漫画もいれてるので、気になったらぜひ読んでみてください。

プラネテス(全4巻)

「プラネテス」は、「ヴィンランドサガ」の著者でもある幸村誠先生によるSF漫画です。

少し未来の話で、一般人も宇宙旅行を楽しみ、月や火星に基地がある世界のお話。
主人公のハチマキは、デブリ(壊れた人工衛星などの宇宙のゴミ)回収の仕事をする宇宙飛行士で、自分の宇宙船を持つことを夢見る若者です。
ハチマキと、ハチマキの周辺人物について掘り下げていく形で、物語は進んでいきます。

個人的な意見ですが、プラネテスの見所は「キャラクターのセリフ」と「キャラクターの葛藤や心情の変化」の2つです。
プラネテスでは、キャラクターの内面が丁寧に描写されるので、かなり入り込むことができます。

キャラクターの内面が描かれているからこそ、セリフに重みが出ていますし、葛藤や心情の変化を、まるで自分のもののように感じてしまう作品です。

スターストリングスより(全1巻)

「スターストリングスより」は、メイドインアビスの作者であるつくしあきと先生が描いた漫画です。
こちらもSFですが、セリフはほとんどなく、ナレーションと絵のみで物語が進んでいきます。

あらすじの代わりに冒頭のナレーションを引用します。

どこか遠く暗闇の果て
またたく星々の隙間に
小さな星があった。

星には少女が一人住んでいた。
少女は自分がどうやって生まれたのか知らず
思い出そうにも思い出せず
考え抜いても分かりようがなかった。

覚えているのはコロルという自分の名前と
ここで強かに生きていく術だけだった。

「スターストリングスより」より引用

ある日、コロルは天から伸びる糸を見つけ、糸の先にいる「誰か」と交流を試みます。
そして、糸の先にいる「誰か」に会うために、糸を登っていくことを決意し、旅に出るのでした。

スターストリングスよりは、1巻で完結している作品で、電子書籍のみ発売されています。
最初読んだ時、あまりに切なくてぷるぷる震えました。めちゃくちゃ切ない作品です。
泣けます。

雪の峠/剣の舞(全1巻)

「雪の峠/剣の舞」は、「寄生獣」や「ヒストリエ」の作者である岩明均先生の短編集です。
「雪の峠」と「剣の舞」の2作品が収録されています。

雪の峠は、江戸時代初期の大名・佐竹氏の城地選定に纏わるお家騒動のお話。
新参者で若手の渋江内膳と、古参の重臣たちとの心理戦を描いています。
渋江内膳の打った策が見事なので、ぜひみて欲しいです。

剣の舞は、戦国時代の剣豪のお話。
天下一と称される剣豪・疋田文五郎景兼と、戦により家族を亡くし復讐のために剣術を学ぶ農民の娘ハルナが主人公です。
文五郎はいやいやながらもハルナに剣を教えるようになりますが、城が大軍に囲まれ、戦に巻き込まれていきます。

僕は歴史がとても苦手で、日本史の知識が全くないのですが、どちらも非常に楽しく読めました。
寄生獣を読んだ人はわかるかもしれませんが、岩明均先生の作品は非常に緻密で、情報量がとても多いです。
たった1巻なのに、何冊も読んだかのような満足感を味わえます。コスパ良し。

十二大戦(全4巻)

「十二大戦」は、西尾維新先生が原作で暁月あきら先生が絵を描いています。
めだかボックスのコンビですね。

十二大戦は、干支をモチーフにした作品で、十二支になぞらえた格好をしているキャラクターが命の取り合いをする物語です。
超能力ガチンコバトル!って感じで、めだかボックスが好きだった人は間違いなく好きだと思います。

全4巻で、すごく展開が早いです。
あととても綺麗に完結しています。
バトル漫画を読みたい人、西尾維新が好きな人、厨二病な人はぜひ読んでほしいです。

彼方のアストラ(全5巻)

「彼方のアストラ」は、スケットダンスの作者である篠原健太先生のSF漫画です。

10人の子供たちが主人公です。
高校のイベントで、学生だけで無人惑星(無人島みたいなもの)でキャンプするというアクティビティをしている時に、ワームホール(瞬間移動してしまう空間の歪み)に遭遇して、宇宙で迷子になってしまうというお話。
子供たちが協力し、なんとかして故郷に帰ろうとします。

途中で出てくる惑星の設定もよく考えられていて楽しいですし、何より伏線の張り方がすごいです。
後半、度肝を抜かれること間違いないです。

またところどころに挟んでくるギャグや、学園漫画感(青春漫画感?)も、「さすがスケットダンスの作者」と唸ってしまいました。
僕が最近読んだ中で、一番完成度の高い漫画の一つと言えます。

学園ものが好きな人、謎解きが好きな人、架空の生物が好きな人は読んで損はしないと思います。

さいごに

かきぴー

紹介したい漫画はもっとあるんです…!

趣味丸出しで書かせていただきました。
書いていて楽しかったです。読み返したくなってきました。
もし一つでも、ピン!ときた漫画があれば、ぜひ読んでみてほしいなと思います。

今日書きたいのはこのくらいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
kakipy
kakipy
2020年7月にライフエンジニアになりました。普段はPHPエンジニア兼ライターやっています。

ライフエンジンについて詳しく知りたい場合は、こちらの記事をご覧ください。

ライフエンジンの紹介ページへ