ライフエンジニア自己紹介

ウェルスダイナミクスを学び、自分の好きや得意を発揮するようになった話

こんにちは!うさぼう(@usabo_tweet)です。

2015年11月にライフエンジンができた時に入会しました。

もうすぐ丸5年になります。

会社員で二児の父としての生活をしながら、サードプレイスとしてライフエンジンでいろいろなことを経験してきました。電子書籍出版、ブログメディアへの寄稿、セミナー講師、クラウドファンディングなどなど。

転機になったのは、ウェルスダイナミクスという理論を知ったことです。

この記事では、ウェルスダイナミクスを通じて、自分が好きなことや得意なことをのびのびと発揮できるようになった私の変化について紹介します。

ウェルスダイナミクスってなあに?

ウェルスダイナミクスは、日本語では”富の力学”。

世の中には、お金をすべて失ったとしても残るものがあります、例えば今後他のところでも使える知識や経験、仲間とのつながりや信用などです。ウェルスダイナミクスの創始者ロジャー・ハミルトンは、これを富と定義しています。

ウェルスダイナミクスでは、こうした富が世の中に溢れていることに気づき、必要とする人のもとに行き渡らせる理論が揃っています。

その中には、人の思考特性や行動特性を体系化した、4つの周波数や8つのプロファイルというものがあります。

(私うさぼうは、この理論を使った講座を開催したり、クライアントの課題解決をお手伝いするWDコンサルタントという認定資格を持っています)

周波数とプロファイルからわかる自身の才能

以下の図が、ウェルスダイナミクスの周波数とプロファイルを表現したものです。上下左右で4つに分けるのが周波数、斜めも含めて8つに分けるのがプロファイルです。

4つの周波数

  • ダイナモ 「創造が得意」
  • ブレイズ 「会話が得意」
  • テンポ  「実践が得意」
  • スチール 「計算が得意」

8つのプロファイル

  • クリエイター
  • スター
  • サポーター
  • ディールメーカー
  • トレーダー
  • アキュムレーター
  • ロード
  • メカニック

それぞれに強みや弱みがあり、近い周波数やプロファイルほど互いのことを理解しやすく、逆の位置の周波数やプロファイルだと違いが際立ちます。

ウェルスを知ってからの変化

最初はとっつきにくかったウェルス

2017年の6月に私はウェルスダイナミクスを知りました。

ライフエンジンの月次フォーカスという、4週間かけてワークに集中して取り組む企画があり、そのテーマがウェルスダイナミクスだったのです。

当時は、自身の強みを知るツールとしてストレングスファインダーの結果は楽しく見ていたものの、ウェルスには少しとっつきにくい印象がありました。

みんなはわかりやすい、面白いというけれど、まだ自分にはしっくりこなかったんですよね。

ライフエンジンで身近に感じるようになったウェルス

しかし時間が経つにつれてウェルスダイナミクスの考え方はどんどん身近になっていきました。

その理由は、ライフエンジンの中でウェルスに関する生の事例がたくさんあったからです。

まずは、ライフエンジンの交流チャットツールでは、皆さんのハンドルネームの後ろにプロファイル名を記載することが推奨されています。

例:うさぼう(wd_ロード) 
※wdはwealth dynamicsの略 

これにより、初対面やあまり交流がない人でも、どういう特性を持っているかを先に知ることができます。

この表示名があることで、チャットツールの投稿を見ていても、なるほどこの人は◯◯ぽいなということが、かなりわかります。スチールの方は文が長めになる傾向があったり、ブレイズの方の投稿は絵文字の量に限らずなんだかとてもキラキラしていたり。

さらに、同じプロファイルの人が集まるプロファイル別の座談会や、隣のプロファイルの人同士で対談する「お隣さんと喋ろう」といった企画もあり、時には話者として、時には視聴者としてウェルスに関する生の事例にたくさん触れたことで、最初は慣れなかった言葉にもなじんでいきました。

公式の認定講座を受け、断片的だった知識がぐっと体系化

転機になったのは、認定資格であるプラクティショナー養成講座を受講したことです。

ライフエンジンには資格保持者が何人もいたので、まさか自分が取得するとは想像もしていませんでした。

しかし、同じライフエンジンで活動しているぽんたさん(@pontapota21)が「これ同じタイミングで一緒に受講したらぐっと理解が深まりそうよね」と発案してくれて、受講するきっかけをもらいました。

ちなみに、発案してくれたぽんたさんはクリエイタープロファイルです。俯瞰的に物事を見るのが得意で、「受講した後にどんな面白そうなことが見えるか」を解像度高く示してくれました。

講座を受講したことで、本やレポートや公式ブログ、さらにはライフエンジンで大量に収集していた断片が一気につながった気がしました。

なぜ私はウェルスを最初に知ったときに、しっくりこなかったのか、そして生の事例が集められたことで急に面白くなったのか、これもプロファイルを知ると合点がいきました。ロードは、早期に俯瞰するよりも、詳細にデータを集めて把握してこそ力が発揮できたのです。

ウェルスを学んで起きた大きな変化

はじめてウェルスを知ってから2年後、資格を取得したタイミングでプロファイルテストを受け直してみました。すると大きな変化がありました。

ロードに振り切れて過ごしやすくなった

このレーダーチャートは、各周波数の方向に強みが発揮できていると高いパーセンテージになるものです。2017年の結果は、全方位ほとんど同じの四角形でした。他と比べると少しスチール成分が多かった「ロード」という結果ではありましたが、ダイナモもブレイズの要素もたくさんありました。

しかし2年後には、かなりスチール成分が強くなり、ダイナモとブレイズが特に減りました。テンポも少し減りました。

ウェルスプロファイルというのは、基本は生まれ持ったもので、変わらないとされています。

なのにこうやって変化があるのは、自分が属する環境で期待されている内容などが影響するケースと言われています。

バランスよくいろんな特性を持っているということでいいのでは?と思われる方もいるかもしれません。

もちろんどの周波数の要素を持つかは人それぞれではあるのですが、ウェルスダイナミクスとして強みを発揮するには、8つあるプロファイルのどれかに振り切ることが有効とされています。

私の場合は、ロードというプロファイルにとても納得感があり、それを意識して仕事も家庭も過ごしてきました。

日々を過ごしやすくなった実感が、レーダーチャートにも現れていてとても嬉しかったです。

前は職場での期待に応えようとして悩んでいた

なぜ四角かったかというと、私は新卒でコンサルティング会社に入社し、15年にわたり働いてきました。

そこで求められていたのは、

  1. 瞬発力を持って物事を俯瞰し、斬新なアイデアをクライアントとともに発案すること。
  2. クライアントの現状や今後のあるべき姿、向かう方向をわかりやすく鮮やかに提示すること。

1はクリエイターが得意とするところ、2はスターが得意としそうなところです。私はこうしたプロファイルの価値発揮の仕方にずっと憧れて、そうした私とは違うタイプの人達を見習うべく期待を受けながら仕事をしてきたのです。

その一方で、彼らの発案を実際に現場に浸透させたり、現場メンバーの実情と整合させることや、各所で集まったアイデアや情報を整理して次に使えるよう仕組み化することなどを、私は自然とやっていました。

こうした働きかけを喜んでくれたり感謝してくれる人はもちろんいました。

しかし1や2を発揮する上司や先輩の目には、私の働きは”地味で目立たない”ものと映っていたことに気づいた時、とてもショックでした。

ライフエンジンで活動する中では、俯瞰したアイデアはダイナモの強い方が示してくれますし、外交的な行動はブレイズの方がやってきてくれます。きめこまかに現場を整えるところはテンポの方にお任せすると自分でやるよりずっといい状況になります。

だから自分は、何かをするよりもむしろそこにある情報を分析したり整理している”だけ”でよくなりました。

逆に他の人たちの情報を分析したり整理するお手伝いは積極的にやれるようになりました。

ウェルスを学んだからこそ、こうした変化につながったと思います。あとライフエンジンは、ウェルスのいいところを知るのにとてもいい環境です。

みんなにも自然体で好きや得意を発揮してほしい

私がライフエンジンに入ったのは2015年の11月です。そこから5年の間、いろんな人といろんなことをやってきました。

3周年の時に以下のような記事を書きました。

ライフエンジン3周年に仲間からいただいたお祝いメッセージとコラボまとめ

そこから2年が経ち、5周年を迎えるにあたり、自分にとって何が一番大きな変化につながったか、を考えて「ウェルスダイナミクス」について書きました。

2019年1月に認定資格を取得して以降、希望者向けに個人セッションを行ったり、10年講座というオンライングループを運営もしています。ライフエンジニアからも参加してくださる人も多く、25名の方がご自身のビジョンや情熱と向き合ったり、お金や時間の使い方を改善するワークに取り組まれています。

10年講座についての案内記事:これから10年の見晴らしを自分の手で切り開き、 思い通りのライフスタイルを構築するための講座

自分がウェルスを知って大きく変わったように、それぞれがのびのびと好きや得意を発揮できるようになれば多くの方がより幸せに過ごすことができ、社会も豊かになっていくと思っています。

こうした活動の広がりは、ウェルスダイナミクスの資格取得をする前は想像していませんでした。

ライフエンジンに入っていなかったら、ウェルスダイナミクスについて知らなかったら、今でも私は、クリエイターやスターに憧れる働き方をしていたかもしれません。

終わりに

読んで頂きありがとうございました。はじめましての人も、いつもお世話になってますの人も、お久しぶりですの人も、またどこかでお話できるのを楽しみにしています。

そして、jMatsuzakiさんやF太さん、現運営のだいちさん、ライフエンジンの運営に関わった皆さん、すべてのライフエンジニアへ、感謝をこめて、ありがとうございます。

5周年おめでとうございます。

ABOUT ME
うさぼう
うさぼう
半歩先を照らすプロジェクト推進家。2015/11からライフエンジンで活動しています。

ライフエンジンについて詳しく知りたい場合は、こちらの記事をご覧ください。

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